イザという時に、自分と家族を守るもの

　
心に、何か不安とかがあると、人は動けなくなります。
筆者がそうです。

筆者の両親は、既に８０歳を越えていますので、
何かと健康問題で病院への掛りが多くなります。


こういった不安がある時、
　・新しいことを身につけるために、頭を使ったり
　・気(頭と心)を使い文章を書いたり

にっちもさっちも、先に進まなくなります。

出来ることと言ったら、
頭も心も使わない、習慣化したことぐらいです。
　　
イザという時に、自分と家族を守るためには、

習慣に身につくくらいに、自分のチカラを上げておくことしか、

事前に、想定し準備をしておくことくらいしか出来ない
のではないでしょうか？


いや、その習慣化したことですら、
危ういのかも知れません。

病院から電話があり、急いで病院へ向かっている時
毎日運転しているはずの、
車のタイヤを、縁石で擦ってしまったことが有ります。


イザという時は、習慣化したことすら、
行動が怪しくなるものです。


毎日毎日、少しずつ、自分のできることを増やし、
実力を上げていくしか無いのでしょう。

日常生活も、ビジネスの実力も。
　

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